衛生委員会への参加は、産業医にとって「義務」ではありません。
しかし、企業の企業内産業保健サービスをちゃんとやるにあたっては産業医の参加は不可欠と思えます。
「衛生委員会への参加27.2%」からは、いかに名ばかりの産業医(場合によっては名義貸しの産業医)が多いのかと推測してしまいます。(あくまで個人的見解です。)
事業所規模別にみると、1,000人以上の事業所は86.1%、500~999人の事業所は65.0%、300~499人の事業所は51.9%、100~299人の事業所は24.1%、「50~99人」の事業所は24.4%に止まっています。
産業医の常勤・非常勤でみると、産業医を常勤で選任している事業所においては、「衛生委員会(安全衛生委員会)への参加」は、64.4%となっている一方、非常勤で選任している事業所においては、26.4%に止まっています。